ある日からずっとお腹が痛いと言っていた祖母。

日々家事をこなしていましたが、腹痛により立ち上がれず何時間か寝ていることもありました。

ただ、波があるのか、痛みがましになるといつものように動き、祖母の好物を作ったり買ってきたりすると喜んで食べていました。

その時は腹痛も治まっているらしく、美味しいものが食べたい、栄養が欲しいってお腹がわがままいってるのかもね!と家族で笑っていました。

しかし定期的に痛みが来るようで、自分でもこんなに長く続くのは今までになかったなぁ、と、がんなのではと心配になりトモセラピーやサイバーナイフなど最新のがん治療で評判の病院へ行って診察してもらうと、なんと盲腸であったことがわかりました。

高齢になると若い頃より痛みに鈍感になるといいますが、こんなに長い間我慢してたような人は初めてだとお医者さんも驚いていました。

即入院、手術により切除しました。

単なる盲腸の手術といっても、高齢であったこと、またあまりに放置したことで、術後はかなり衰弱し、2日ほど検査も兼ねて入院しました。

高齢者の体の異変には、周りが気をつけて早めに病院につれていかなければ、と思わされました。