婦人科の検診の末に乳がんと医師から告示されて、死を意識して眠れなくなってしまいました。
最初は自分が悲劇のヒロインのような気分になってしまいました。
しかし、がんは自分だけではなく家族も精神的に追い込むことを家族の苦しんでいる姿を見て知りました。
家族もがんと言われた私に対してどう接していいか分からず苦しんでいる姿を見て、自分だけが辛いのではないと前向きになることが出来ました。
乳がんと告示されて1年が経ちましたが、手術や放射線治療、ホルモン療法と治療を行って来ました。
がんと告示されてみると、思った以上に精神的な恐怖が襲って来ますが、自分だけが苦しいのではなく家族も苦しんだということを考えると辛い治療も乗り越えて行けるものだと思いました。
がんという現実は変わりませんが、気持ちを前向きにするだけでずいぶんと治療を楽に受けることが出来ます。
がんと告示されると、誰もが恐怖を抱えてしまいます。
しかし、恐怖を抱えて生きるより前向きに生きることが一番だと思います。