親の大腸がんの手術後、せん妄がひどく、暴れたり変な言葉を叫んだり、看病が大変でした。

激しく暴れたため、手術で縫ったところがダメになり、再手術となりました。入院が長引き、個室だったため費用がかさみました。

しかし個室だったので、多少大声で叫んでいても周りの迷惑にならなかったのでよかったです。本人に聞くと覚えていないそうです。

しかも入院中別な場所に癌が見つかり、転移のあまりの速さに驚きました。

手術後、ICUでは24時間看護師さんが見てくれていたので安心でした。一般病棟に移ったところ、せん妄の症状が現れました。点滴を何回も抜いてしまいますので、看護師さんが手足をベッドに縛り付けました。縛り付けると身体の自由がきかないので、暴れることはなくなりました。

しかし大声で叫ぶのは止まず、看病する家族の方が精神的に参りました。個室なので周りに迷惑をかけるわけじゃないと割り切って、耳栓をしたり、イヤホンで音楽を聞いたりしながら看病して乗り切りました。

入院中は家族にも疲れが溜まりますので、どうか休めるときに休んでください。家族が参ってしまっては、元も子もありません。